親愛なる友へ [ひとりごと]
久しぶりに、彼女から便りが届いた。
便りには、
彼女なりに色々受け止め、日々暮らしている事が綴られていた。
それが、とっても彼女らしかった。
家で一人、久しぶりの便りという嬉しさなど色々な感情がこみ上げてきて涙した。
一人でよかった。
そして、読み終えた後、私は彼女をとっても抱きしめたくなった。
すぐに会えないので、私は心の中で抱きしめたよ。
彼女は、とっても魅力がいっぱいだ。
より一層、好きになったよ。
同じ空の下で、それぞれの世界を持ち、色々感じて生きている。
それぞれの道、大切に歩んで行こう。
そんな事を思いながら空を眺めていた。
自然。 素直。
とっても大事だね。
また涙してしまいそうです。
ステキな出会いに感謝。
友よ、ありがとう。
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